2月10日 雪が降り、園庭がみるみる真っ白に。 雪だるま作れるかな?と、お部屋からわくわくしながら見ていた子ども達です。
12月に「気道異物除去・窒息対応」の園内保健研修を行いました。 窒息時の対応や乳児の心肺蘇生法等。(幼児に関しては既に研修済) 子ども達の命を守るために、定期的に行っています。
毎年恒例の紙コップのタワーツリー。一人一人の作品が積み重なって大きな大きなツリーに。 足を止めては、自分が作ったのはどこかな?と探す姿が可愛らしいです。
煙中訓練を行いました。防災担当の方の話を真剣に聞いている子ども達。煙中テントの中は、煙で進む方向も分からない状態で少し緊張気味の様子でしたが、 教えてもらった通りに、口と鼻を押さえ片手で壁を触りながら進んで、無事出口まで辿り着いていました。
風邪をひいたらどうなる? なぜ風邪をひくの? ばい菌はどうやってからだに入る?などなど、保健師の話を真剣に聞く子どもたち。 予防の為には、手洗いとうがいが大切という事にあらためて気づいたようです。 手洗いチェッカーローションをつけて、手洗いチェッカーに手を入れると、よく洗えていない所は白く光るので、正しい手洗いの方法も確認しました。